音波歯ブラシの選び方

音波歯ブラシの選び方

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音波歯ブラシの選び方

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機能

超音波歯ブラシの機能は、従来の3分タイマー機能に加え、45秒ごとに0.5秒ずつ停止するペース配分機能が追加されました。これにより3分間が4分割されますので、むらのないブラッシングができるようになりました。「超音波のみ発振する」モードも選択可能になりました。フル充電で約2週間使用可能ですので、専用トラベルケースに入れてオフィスにも旅行にも持っていけますよ。新製品は、歯ブラシは3種類に増え、従来の (1)柔らかめの「超先細毛」と (2)ふつうの「フラット毛」に加え、今回新たに (3)ややかための磨きここちの「ダイヤカット毛」が追加されました。デザインは、ロングネックで奥歯まで届きやすい設計で、グリップ部分も細身で軽く握りやすく、歯科医の奨める歯ブラシの握り方「ペングリップ」もやりやすい設計です。ブラシ交換は、ロック式構造で付け替えしやすくなりました。充電器は従来通り壁掛が可能で、充電コードを充電器下部に収納することもできるので、洗面台での置き場所に困りません。無接点充電方式ですから、本体は水に濡れても大丈夫なため、使用後は丸洗いできるので衛生的です。

効果

歯垢を歯の表面からこすり落とすのは、実はなかなか力のいる作業なのです。奥までていねいに時間をかけて磨かないと、歯垢がそうそうキチンと全て落ちるものではありません。音波や超音波は確かに、歯垢を落とすための一助になります。超音波歯ブラシの効果は、超音波歯ブラシを使うことで、それまでよりは効果的に歯垢を落とすことができるようになることも確かでしょう。気をつけたいのは、過信して超音波の作用に期待するあまり、20〜30秒程度の短時間で歯磨きを終えてしまったり、磨きやすいところだけを磨き、奥のほうや歯と歯ぐきの合間をいい加減に磨いているようでは、残念ながらその効果が大きくマイナスされることになります。超音波歯ブラシも普通の歯ブラシも、持つ力をそれほど入れる必要まではなく、鉛筆を持つ程度の軽い握りで持って、また歯にごく軽くあてる感じで、振動も小さめにしてブラッシングしていきます。ブラッシングの時間は、普通の歯ブラシでも超音波歯ブラシでも、できれば3分程度はかけたいものです。単にこれまでの歯ブラシを超音波歯ブラシに取り替えて使っているだけでは、製品の機能も活かしきれずに、歯磨きの効果が半減してしまっていることは、知っておきたいところですね。

ウルティマフレッシュ

「ウルティマ超音波シリーズ」の新モデル“ウルティマフレッシュ”が発売になりました。新モデルは、女性を意識したさわやかなカラートーンでまとめ、旅行などにも手軽に持ち歩きができるようにキャリングケースがついています。また、本体ブラシヘッド先端に埋め込まれた超音波チップから発振する超音波は、振動をストップしても発振し続けるので、歯茎の状態が気になる方などは、電動にしなくても超音波のみで磨くこともできます。

「ウルティマ超音波」は、歯垢の中に潜む細菌や歯垢の基質となる不溶性グルカンも一緒に飛散させる新しい世代の科学歯ブラシとして大好評を博してきました。米国クリーブランドクリニックで行われた臨床試験結果では、1回3分の歯磨きを1日2回行った場合、「97%もの歯垢を除去できる」効果が確認されています。また、『日本歯科保存学雑誌』の論文において、超音波歯ブラシの虫歯菌及び歯垢除去への有効性が証明され、評価を得ています。